霧島岑神社について

-ご祭神-
天孫ホノニニギノミコトを主祭神にその祖先、子孫、また関わりの深い神々をお祭りしています。
正勝吾勝々速日天忍穂耳々命(マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコト)
(配神)萬幡豊秋津師比売命(ヨロヅバタアキツシヒメノミコト)
天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇々芸命(アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギノミコト)
(配神) 木花之佐久夜毗賣(コノハナサクヤビメ)
天津日高日子穂々手見命(アマツヒコヒコホホデミノミコト)(別名:火遠理命・山幸彦)
(配神)豊玉毗賣(トヨタマビメ)
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(アマツヒコヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)
(配神)玉依毗賣(タマヨリビメ)
猿田毗古神(サルタビコノカミ)
主祭神
-歴史-
霧島山系高千穂峰は日本最初の峯と称され、天孫降臨の伝承に関わる霊峰として尊崇を集めてきました。
霧島岑神社はその高千穂峰の中腹に鎮座していましたが、度重なる霧島山の噴火の被害に遭い、数度遷座ののち小林細野の地に遷座してまいりました。
その後同地に鎮座していた雛守権現社を合祀し現在に至ります。
当社は「岑」の字が示すとおり、紛れもなく天孫降臨のみやしろであります。


⚫︎性空上人と霧島岑神社
天慶天暦(十世紀)の頃、性空上人が霧島岑神社に参籠の折、山麓五方に雛守神社ほか四社(※)を創建し、本社である霧島岑神社(別名:霧島中央権現)を合わせて霧島六社権現と称しました。また、当神社の鎮座地を瀬多尾といったので瀬多尾権現とも称し、別当寺を瀬戸尾寺と称したと伝えられています。
※霧島六社権現(地域や伝承により対象神社が異なる場合がございます)
霧島岑神社・雛守神社・霧島神宮・霧島東神社・東霧島神社・狭野神社
雛守神社は、霧島岑神社に合祀されています。
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